
2026年3月2日
マレーシアで会社設立する際に必要な翻訳書類一覧
マレーシアでの会社設立に必要な翻訳書類を網羅的に解説。SSM登録、銀行口座開設、MIDA申請、税務登録まで、日本企業の海外進出に必要な翻訳サービスをご紹介。

マレーシアでの会社設立は、日本企業にとって東南アジア進出の重要なステップです。SSM(会社登記局)への登録から銀行口座の開設まで、多くの書類の翻訳が必要になります。本記事では、会社設立に必要な翻訳書類を一覧でご紹介します。
SSM登録に必要な翻訳書類
マレーシアで会社を設立する場合、まずSuruhanjaya Syarikat Malaysia(SSM=会社登記局)への登録が必要です。日本の親会社に関する以下の書類を英語に翻訳する必要があります。
- 会社登記簿謄本— 親会社の法人登記情報。認定翻訳が必須
- 定款(MOA/AOA)— 会社の目的、事業内容、取締役の権限を記載した書類
- 取締役会議事録— マレーシア法人設立の承認決議
- 株主名簿— 出資者情報の翻訳
- 取締役のパスポートコピー— マレーシア法人の取締役となる方全員分
銀行口座開設に必要な翻訳書類
マレーシアの法人銀行口座を開設する際にも、日本語書類の翻訳が求められます。各銀行により要件は異なりますが、一般的に以下の書類が必要です。
- 親会社の財務諸表— 直近2〜3年分の決算書の翻訳
- 事業計画書— マレーシアでの事業計画の英語版
- 取締役の経歴書— 銀行のKYC(本人確認)審査用
- 会社概要— 親会社の事業内容を説明する資料
マレーシアの主要銀行(Maybank、CIMB、Public Bank、HSBC、Standard Chartered等)はそれぞれ独自の要件を持っています。TRANSLIFEでは各銀行の要件を熟知しており、スムーズな口座開設をサポートします。認定翻訳の詳細は認定翻訳サービスのページをご確認ください。
MIDA申請・投資優遇措置の翻訳
製造業やサービス業でマレーシアに進出する場合、MIDA(マレーシア投資開発庁)への申請を通じて税制優遇措置を受けることができます。申請には詳細な事業計画や技術資料の翻訳が必要です。
- 製造ライセンス申請書— 製造業の場合、MIDAへの申請が必要
- 技術移転計画書— 現地人材の育成計画
- 設備・機械リスト— 輸入予定の設備一覧と仕様書
- パイオニアステータス申請— 税制優遇措置の申請書類
税務登録・会計関連の翻訳
マレーシア法人の税務登録や会計処理においても、翻訳が必要になる場面があります。
- SST登録申請— Sales and Service Tax(売上・サービス税)の登録
- 移転価格文書— 関連会社間取引の適正価格を証明する文書
- 監査報告書— 日本の親会社の監査報告書の翻訳
- 雇用関連書類— 雇用契約書、就業規則の翻訳
労働許可・駐在員ビザの翻訳
日本人スタッフをマレーシアに派遣する場合、Employment Pass(EP)やProfessional Visit Pass(PVP)の申請に翻訳書類が必要です。詳しくはビザ・入国管理書類翻訳のページをご覧ください。
- 卒業証明書・学位証明書— EP申請の必須書類
- 職務経歴書— 専門性を証明するための翻訳
- 雇用契約書— マレーシア法人との雇用契約の翻訳
- 在職証明書・推薦状— 日本の勤務先からの証明書類
TRANSLIFEの法人設立サポート
TRANSLIFEは2005年以来、数多くの日本企業のマレーシア進出をサポートしてきました。会社設立に必要な翻訳書類はもちろん、設立後の日常的なビジネス翻訳・通訳まで一貫してサポートいたします。
- SSM、MIDA等の政府機関に受理される認定翻訳
- 法務・会計の専門用語に精通した翻訳者
- 銀行口座開設時の通訳同行サービス
- 設立後のビジネス翻訳・会議通訳の継続サポート
マレーシアでの会社設立をご検討の方は、まずはお気軽にお問い合わせください。経験豊富なスタッフが最適な翻訳プランをご提案します。

